介護職の転職体験談【転職先の職場の良いところ】病院・医療機関・認知症型グループホームへ転職した人（14人）

【転職後の良いところ】
ボーナスが少しよいくらい。
人材不足、入居者の高齢化、施設の形態上、介護必要でも出来ない部分が多い（そもそも要介護者の入居する施設でらないため）実際に入居されている方の多くが勘違いされており、看取りまで手厚い介護を受けれると思っているようだが、実際は介護が必要であれば別途介護サービスの契約が必要になってくるためそこらへんは気持ちは楽。
施設であれば、全てこちらが対応になるか。
今働いている場所は根本的には自立された方向けの場所であるため大いに楽な気持ちで働けれる
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、介護付き有料老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
休日がしっかりしておるところ。
満足ではないけど、人員がそれなりにいること。
困ったときに相談はできないが、基本自分で決めていい。
というスタンスの会社なので自分で決め、それを報告→実施できるところだと思います。
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、サービス付き高齢者向け住宅から、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
看護学生だったので、医療行為や病気のことを教えてくれる看護師さんもいた。
休日が少ないことや、学校の勉強が大変だったことを心配してくれる職場の人も多かった。
勤務時間が短いのにお給料を十分いただけたこと。
【女性・初任者研修】
24歳のときに、特別養護老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
先も述べたが、職場の同僚・上司・先輩は優しい人が多かった為、働く上で人間関係で苦になる事はなかった。
また病院ということもあり、体調が悪いとすぐに診察してもらえる面もありがたかった。
子供のいる職員も多かったので、各職員同士でフォローしている面も良かったと思う
【男性・初任者研修】
24歳のときに、特別養護老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
いろんな病気を抱えている方々が来られるので、毎日が新しい情報ばかりで、非常に勉強になることがたくさんあった。
高齢者施設とはまた違った環境で、薬剤師さんや看護師、リハビリの方々との交流もあるので、教えてもらえることもあり、勉強になった。
【女性・介護福祉士】
26歳のときに、小規模多機能型居宅介護から、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
休みが増えて、給料が上がったこと。
残業代がでるようになったこと。
休みが多く取れるようになった。
自分のスキルが身についたこと。
話しやすい同期ができたこと。
都心部への転職だったため、習い事や買い物等余暇活動の幅が広がったこと。
前職では、体力的にも精神的にもズタボロだったが、少しは落ち着いて働けていることろ。
年収が１００万円ほど上がり、貯金ができるようになったこと。
閉鎖的な空間にいたので、世界が広がったような感覚になれたこと。
【女性・介護福祉士】
28歳のときに、特別養護老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
老人ホームは入居者優先でナースコールが鳴れば申し送り中でもなんでもすぐに飛んでいかなければならず、定刻になっても帰れませんでした。
転職後は緊急でない限り申し送りなどが終わってから対応するため、仕事がきっちりすすみ定時で帰ることができました。
患者さんは寝たきりで話せない方ばかりです。
【女性・介護福祉士】
28歳のときに、介護付き有料老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
最初から気心知れており、自分のペースで仕事できるところです。
また得意先も前々職で見知ったところが多く、自然体でいけます。
給料は大幅に上がったので精神的にも楽です。
また休日もしっかりとれるので子供とゆっくり過ごすことができます。
【男性・介護福祉士】
43歳のときに、特別養護老人ホームから、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
まず夜勤、全部で４人の体制でした。
夜間の急変を自分一人の判断で左右されれう心配がなくなりました。
ここは本当に心強かったです。
看護師は看護師で忙しいのですが、別病棟にも医師が常駐していて安心感がありました。
職員で、真面目に働く組のレベルは高かったです。
よその病院でチーフをやっていた方もいて、この方から色々教えてもらうことが出来ました。
【女性・実務者研修】
50歳のときに、介護老人保健施設から、病院・医療機関に転職。

【転職後の良いところ】
元々一緒に働いてた人が、私がどういう人かを周りのスタッフに言っててくれたから働きやすい環境にしてくれてた。
月1で飲み会があったり、スタッフ同士の交流が多かったからコミュニケーションが取りやすかった。
勤務時間も業務内容も特に変わりはなかったが、所長が私と同じく喫煙者だったので喫煙所で仕事からプライベートまで何でも話せる相手だったのが心にゆとりが出来ました。
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、認知症型グループホームから、認知症型グループホームに転職。

【転職後の良いところ】
業務内容は夜勤時は最初は上の職員の指導の下で業務を行えたので、次回以降の夜勤は行いやすかったです。
そして、2フロアの為、夜勤時は2名体制で行えるので、何かあってもサポートがあったので、助かりました。
介護を受ける人も自立している人も一緒になって作業を行えるので、家庭的な環境で仕事が行えました。
休みは夜勤明けの次の日は必ず休めるもしくはその次の日も休めるので、夜勤明けも含めたら実質3連休の感じがしました。
【男性・実務者研修】
26歳のときに、介護付き有料老人ホームから、認知症型グループホームに転職。

【転職後の良いところ】
転職後のよいところといえば、やはり人間関係だと思います。
とてもチームワークがよく、風通しがよい職場です。
利用者さんとスタッフとの信頼関係もしっかりと築けていて、大規模な施設にはない、人と人の繋がりによって成り立っているアットホームな雰囲気があります。
休みも基本的にはシフト制ですが、スタッフ間相談して、交代したり、急な用が入ったら、お互いに相談して変わりあったりしています。
そういう意味でもお互いに協力して勤務しています。
【女性・初任者研修】
33歳のときに、特別養護老人ホームから、認知症型グループホームに転職。

【転職後の良いところ】
現場と上層部の仲が決定的に悪かったので、共通の敵として結託していました。
そういう意味では仲良かったのではないでしょうか。
仕事はレクなど特にしませんので非常に楽でした。
入浴、トイレ、食事介助をして他はボーっとしていればよかったので。
ダブルワークの人に大人気でした。
楽すぎるという理由で。
【男性・ケアマネージャー】
37歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、認知症型グループホームに転職。

【転職後の良いところ】
良いところは夜勤なのに、夜間に睡眠がとれることは非常に大きいです。
施設長は仕事は厳しいですが、あまり細かいことを言わない方で、施設の設備も職員が使って良いと言ってくれたり、少々のことは目をつぶってくれています。
そのためとてもやりやすいです。
【男性・介護福祉士】
49歳のときに、特別養護老人ホームから、認知症型グループホームに転職。