介護職の転職体験談【転職の理由とためらった理由】デイケア・デイサービス・訪問介護などに転職した人（20人）

【転職の理由】
県外で介護をやるなら地元の高齢者に還元した方がいいと思った
【転職をためらった理由】
・介護業界の中では待遇がいい方だということは分かっていた
・若い異性も多かった
【男性・介護職】
24歳のときに、介護付き有料老人ホームから、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職の理由】
・結婚をし、他県に移り住むことになったので転職をせざるを得なかった。
・人間関係により同期が皆辞めてしまった。
・夜勤が体に合わなかったのか体調不良が増えた。
【転職をためらった理由】
・仲の良い同年代の友人がいた。
・ハローワーク通い等転職活動が面倒だった。
・また1から新しい職場に馴染む努力をしなければならないと思うと憂鬱だった。
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、介護老人保健施設から、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職の理由】
・サービス残業が多かった。
・給料が少なかった。
・意地悪な職員がいた。
【転職をためらった理由】
・人手不足。
・次の求人が見つかるまで辞められなかった。
・利用者から辞めないでと言われていた。
【女性・実務者研修】
30歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職の理由】
初めての福祉の仕事で色々と学ばせて頂きましたが、規模が大きかったこともあり、年数を重ねるごとに個別の支援というところではもう少し利用者さんに寄り添ったことができないかと考えるようになりました。
【転職をためらった理由】
それまでに関わってきた利用者の方々の今後のことを考え、もっと一緒にいたいという気持ちもありました。
【男性・初任者研修】
45歳のときに、ケアハウス・軽費老人ホームから、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職の理由】
・「正社員だから頑張りなさい。」「結婚したら楽になるから。」と未婚正社員へのハラスメントが正当化していた。
・給料と業務内容が見合わないと感じたから。
・上司に相談しても「皆苦労しているのは同じ。」と言われるだけで何の解決にも至らないから。
【転職をためらった理由】
・一部、信頼してくれている同僚や利用者がいたから。
・やめたら今いる人に負担が増えると心配してしまったから。
・辞めた先どこで働けば良いのか全く思いつかなかったから。
【女性・介護福祉士】
21歳のときに、特別養護老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
ｪ&�時給は良かったが一日に何件も入る事が出来なくて給料が少なかった
ｪ&�基本一人なので何かあった時に一人で対応しなければならなくて大変だった
ｪ&�パート扱いなので安定した会社に入りたかった
【転職をためらった理由】
ｪ&�人間関係でうまく行かなかったらどうしようか悩んだ
ｪ&�施設の方が時給換算するとかなり低かった
ｪ&�色々ある施設形態でどこで働くか迷った
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、訪問介護から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
職員が利用者にタメ口を使うのが耐えられない。
介護度が低い為ある程度手を抜いても利用者が無事に過ごせる為職員の怠惰が目立つ。
低賃金未経験も可能な為職員もそれなりの人ばかり集まる。
【転職をためらった理由】
職場の設備、人間関係は良かった為何度も考え直した
【女性・介護福祉士】
30歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
・人間関係がひどかった・介護職なのに利用者様の悪口が多かった・転倒事故などに対して対応した職員を悪者にする風潮が強かった・経営者の介護への志がとても低かった。
【転職をためらった理由】
・仲のいい同僚がいた・職場が自宅から近かった・上司に辞めると言うのが面倒だと思った
【女性・介護福祉士】
35歳のときに、介護付き有料老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
○家族(子供)の体調不良の際に、変わってもらうのが難しかった。
○訪問で、移動時間が多く空き時間が出来ること。
○引っ越しを機に別の場所で、訪問ではなく施設職員として働いてみたかった。
【転職をためらった理由】
○研修が充実していたところ
○健康診断が職場で受けられたこと
○紹介してもらった恩があるから
【女性・介護福祉士】
36歳のときに、訪問介護から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
・夜勤がきついこと
・夜勤をしない派遣社員の給料が正社員より多かったこと
・事故が起こったら上の人間ではなく当事者のみが書類を書いて後始末を済ませるという習慣
・終わらない認知症対応策への精神的疲労
【転職をためらった理由】
・入居者さんからの感謝の言葉
・夜勤手当と処遇改善加算
・他の施設がマシかどうかわからない不安
【女性・介護福祉士】
40歳のときに、認知症型グループホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
・職員同士の足の引っ張り合いに呆れたから
・職員同士の陰口に嫌気がさしたから
・ほかの職場も見たくなったから
【転職をためらった理由】
・利用者さんに気に入ってもらえていたから
・次を探すのにめんどくささがあったから
・職員からはなんだかんだ仲良くしてもらってはいたから
【男性・介護支援専門員】
41歳のときに、認知症型グループホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
・給与体系が年度ごとにころころ変わり、時給が上がったり下がったりした
・職員との理念が相容れなかった
・副施設長の人柄が嫌がった
【転職をためらった理由】
・子どもの用事で休みが取りやすかった
・土日祝日が休めた
・介護の勉強になると思ったから
【女性・介護職】
43歳のときに、特別養護老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職の理由】
・人間関係
・ルーチングのつけ方
・職場の雰囲気
【転職をためらった理由】
・自宅から近いこと
・休みの取りやすさ
・また一から覚えなきゃいけないということ
【女性・介護福祉士】
34歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、小規模多機能型居宅介護に転職。

【転職の理由】
・給料に満足できない。
・スキルアップに期待ができない。
・職場の人間関係でのストレス。
【転職をためらった理由】
・仲の良い同僚がいたから。
・次の仕事が見つかるか不安。
・負けたような気がして悔しいから。
【女性・介護福祉士】
20歳のときに、特別養護老人ホームから、訪問介護に転職。

【転職の理由】
[同じ派遣会社の上司のパワハラ][給料に満足出来なかった][休み希望が通らない][ヘッドハンディングを受けた為][スキルアップの為]
【転職をためらった理由】
[同じ職場の部下の今後][転職先が同じ業界でもまた違う業務内容だったので躊躇い][転職して成功できるかどうか]
【男性・実務者研修】
22歳のときに、病院・医療機関から、訪問介護に転職。

【転職の理由】
人間関係に悩んでいました。
年配のナースに意地悪をされていました。
挨拶をしているのにしていないとずっと言い続けて嫌がらせを受けていました。
また通勤も遠かったので体がしんどかったです。
また中にいる方との相性が合わなかったです。
【転職をためらった理由】
人が足らないと言われてなかなかやめられなかったです。
何とか頑張れば通勤出来たからです。
給料もそこそこ良かったからです。
【女性・介護福祉士】
25歳のときに、特別養護老人ホームから、訪問介護に転職。

【転職の理由】
・給与が低い
・正社員になれないことが明らかとなった
・この事業所で今後働くことを考えた時に将来性がないと感じた
【転職をためらった理由】
・職員の内の１人からの紹介で就職したため、その人の顔を汚すことになるのでは？と思った
・収入が無くなる不安
・すぐに辞めるのは「根性がない」と思われそうだったから
【女性・介護福祉士】
25歳のときに、訪問介護から、訪問介護に転職。

【転職の理由】
・看護師や別の介護スタッフからのいじめがあった。
・過酷な労働で心身ともに不安定になっていたから。
・介護スタッフのみ産休制度がなく、今後も長く仕事ができる職場でないと思ったから。
【転職をためらった理由】
・上司から退職しないようにパワハラにあっていた。
・不景気で同じ介護職でも求人が少なかった。
・自分に他の業種で働くためのスキルがなかった。
【女性・初任者研修】
25歳のときに、介護老人保健施設から、訪問介護に転職。

【転職の理由】
・古参女性職員とうまくやっていけない。
・給料が低く生活しにくい。
・自分で自由に使える時間がほしい。
【転職をためらった理由】
・転職すると再就職した時の前職の加算給与にしてくれるか。
・サービス管理責任者として、地位とやくわりにみあった報酬。
・自然体で仕事ができる環境か。
融通がききやすい職場なのか。
風通しがよいか
【男性・介護福祉士】
29歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、訪問介護に転職。

【転職の理由】
・人間関係でのトラブル。
・スキルアップのため。
・友人からの勧め。
【転職をためらった理由】
以前からオムツのあてかたが下手だと指摘を受けていました。
何度も研修や勉強会に参加し、指導期間も精一杯勉強しましたが、上達しないことへの申し訳なさや背徳感があり、なかなか退職に踏み切れませんでした。
【男性・初任者研修】
30歳のときに、小規模多機能型居宅介護から、訪問介護に転職。