介護職の転職体験談【エージェントを使わず、ハローワークや求人広告などで転職した人】まとめページ

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ハローワークで転職した人

転職サイトは使わず、初めてハローワークに行きました。
介護福祉士を持っていましたし、介護職は引く手あまたでしたので転職には困らずすぐ就職出来ました。

【転職時に困ったこと】
前職と同様、老人保健施設で探していましたが中々希望の求人が見付からず特別養護老人ホームに行く事になりました。
私としてはリハビリがある施設が良かったので当時はそこが少し残念でした。
また、介護職をやろうと決めてはいましたが
体の負担の面で夜勤は主人から反対されていました。
ただ、お給料が大分違うので結局夜勤ありの正社員として雇って頂きました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ハローワークの窓口の人は、すぐ希望の求人を探して応募して下さったのでありがたかったです。
転職活動の際に本を読んだりはしませんでしたが、Yahoo知恵袋で同じ境遇の人の質問を見たりしていました。
あとは、仲の良い前職の同期や両親に相談したり主人に相談したりしていました。
転職活動期間は2、3ヶ月だったと思いますが、それまであまり長い間休むこと無く働いていたのでリフレッシュ期間になったと思います。
【女性・介護職】
26歳のときに、介護老人保健施設から、特別養護老人ホームに転職。

ハローワークに行って探しました。
あとは、タウン誌など。

【転職時に困ったこと】
転職サイトを利用したことがないのでわかりませんが、おそらく、
転職先の内部情報だったり、細かい業務内容や雇用形態、そういった情報などがタウン誌やハローワークでは少なかったように感じます。
転職サイトを使えば、担当の方を挟んで面接したりだとか、もう少し施設の中をしっかり見れたんじゃないかなと思ったりしています。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職でお世話になった人は、私に初めてマンツーマンでついてくれた上司です。
三ヶ月丸々マンツーマンで何から何まで教えて下さいました。
もっと勉強したい、他の施設もみてみたいと話したときに、もっと沢山のことを知ったほうがいいよと、前向きに背中を押してくださいました。
その方のおかげで、介護の技術が身につきましたし、介護福祉士の試験が受かったことも一番に知らせたらとても喜んでくださいました。
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、特別養護老人ホームに転職。

インターネットやハローワークで検索しました。

【転職時に困ったこと】
インターネットで検索して見学などのアポを電話で取って、採用担当の方とやりとりをしましたが、全てが初めてということもあり、手順などに困りました。
見学に行きましたが、いまいち自分の中でどこを重要視したらよいのか戸惑いました。
また、新しい地域で働くということもあり、どの企業が自分に向いているのかを把握出来ずにいました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職に関して、全て自力で探したということもあり、これといってお世話になった人はいないです。
個人的にあまり人に頼りたくないという思いがあった為、そう思いました。
転職の期間はどうしたらよいのか分からないこともあり、インターネットに自分の現在の状況に重なる記事を見漁っていました。
自分に合った探し方ができた時は嬉しかったです。
【女性・介護福祉士】
23歳のときに、特別養護老人ホームから、介護老人保健施設に転職。

転職サイトは使わずハローワークにいきました。

【転職時に困ったこと】
子供がいるため勤務時間や休みの希望が多く、募集にこまかくかいていないため実際に面接で受け入れてくれるところを探すしかないと思いました。
更に転職の際はまだ介護福祉士の資格がなかったため資格なし、経験は浅く、希望が多いと断られるリスクばかりではないかとネガティブな気持ちでした。
自宅に近い職場という狭い範囲で探していたこともありました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ネットはいくつか見ましたが、介助経験が浅く知識もなかったためイメージがわかずハローワークにいきました。
ハローワークでは十分に希望をきいて下さり、希望にあった職場をいくつも提案してくださいました。
更には入社お祝い金がある職場で数ヶ月勤めたらいただけるお祝い金ももらえました。
とてもラッキーな気持ちでした。
【女性・介護福祉士】
32歳のときに、介護老人保健施設から、介護老人保健施設に転職。

転職サイトは使わずに、失業保険をもらって、ハローワークで転職に成功しました

【転職時に困ったこと】
自主退社なので、失業保険をもらえるのは3か月たってからっていうのが一番困ったかもしれません。
しっかりと3か月耐えれるだけの貯蓄をして辞めればよかったと思います。
転職の時に困ったことは、前よりも条件がいい、または条件が同じぐらいのところを探すのがかなり大変だった。
20社ぐらい受けてやっと受かったのが辛かった

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職でお世話になった人はやっぱり友達ですかね。
友達も同じように転職を経験しており、面接時の注意点や、履歴書の書き方など、かなり参考になるアドバイスをもらったので、やっぱ信頼できる友達は大事だなと思いました。
嬉しかったことは内定もらったことがなりより嬉しかった、役立った言葉は「人生何とかなる」「やればできる」とかそういった言葉。
【男性・介護福祉士】
30歳のときに、訪問介護から、ケアハウス・軽費老人ホームに転職。

転職サイトは使わなかったので、ハローワークに行きました。
失業保険のこともあったので。

【転職時に困ったこと】
自分一人で就職活動していたので、いろいろ調べたりするのが大変でした。
ちいさい子供を抱えての求職活動でしたのでなかなか良い会社がなく、面接にいったものの不採用だったり、条件が求人と違ったりしたこともありました。
そういったときにフォローしてくれる人がいなかったので、転職サイトなどの活用もいいな。
とその時に思いました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職の際、以前働いていた会社の方やお世話になったケアマネージャーさんに連絡をとり様々な施設の現状や情報を教えていただけたことがすごく有難かったです。
また、主人も同業なので、主人から情報収集できたことも大きいと思っています。
久しぶりの転職ということもあり、ネットなどで履歴書の書き方や職務経歴書の書き方を再度見直しました。
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、サービス付き高齢者向け住宅から、病院・医療機関に転職。

ハローワークを利用して面接を受けて就職しました。

【転職時に困ったこと】
転職サイトは使いませんでしたが、困った事は、なかなか次の就職先が決まらず、このままではまずいと感じながらの毎日でした。
あとは、転職サイト自体、当時は知らず、転職する時は、求人誌かハローワークや会社前の募集ポスターだけど思いました。
介護職はやってた物の当時は資格がなかった為、資格取得をすれば就職しやすいと考えました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職サイトを使わなくて、お世話になった人はハローワークの人や病院に受診の時にかかっていた担当の医師の人です。
役立った本は、資格取得時に使用した教科書や嬉しかった事は、長い転職活動から解放された事が安心しました。
転職前の会社の退職の手続きとかもあって、入職が遅れるのに、予定通り入職させてもらえた事が嬉しく思いました。
【男性・実務者研修】
26歳のときに、介護付き有料老人ホームから、認知症型グループホームに転職。

ハローワークで職を探した。
2、3社応募した。

【転職時に困ったこと】
転職サイトは使っていません。転職の時はハローワークを使ったので特に困ることもありませんでした。
失病保険の手続きをしてその流れでハローワークを利用していました。
ただ、求人情報の量はそこまで多くはなかったと思います。
そこは少し不便に思ったのと、検索機が少し使いづらいなとは思っていました。
以前登録した転職サイトから頻繁にメールが入りますが、的外れなものが多く全然役に立ちませんでした。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職サイトは使っていません。ハローワークの方は普通に対応してくれたと思います。
介護福祉士の資格を持っていたので、数社面接をしてすんなりと就職口を見つけました。
資格は身を助けると思いました。
ただそれであまり深く考えずに就職できてしまったので失敗したのかなとも思います。
転職先について前の旦那に相談しましたが、介護業界については全く無知だったため参考になりませんでした。
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、介護老人保健施設から、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

転職サイト使うことは使ったが、あまり使わなかったよう記憶する。
ハローワークに出向いて行って、そこで決めた。

【転職時に困ったこと】
ほしい情報にたどり着くまでに、自分の住んでいるところや性別など個人情報を入れなければならず、抵抗を感じてしまっまた。
 また検索をするとヒット数は多いが、検索条件を入れていくと結局は、同じところの求人情報が何個も出て来てしまい、結果、そんなにいい求人がなかったりした。
 今は写真や動画などサイトも充実しているが、当時はあまり雰囲気を知ることができなかった。
それはハローワークも同じだが。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ハローワークではものすごくたくさんの求人が出ており、こちらが絞りこむことが大変な具や胃の求人数が用意されていた。
また疑問点はハローワークの職員がこちらの疑問点をまとめて簡潔に相手に伝えてくださったので、転職活動がスムーズにいきました。
また面接が苦手で面接でのポイントを書かれた本も活用した。
手探り状態で読み始めたが、読んでいるうちに不安が少なくなっていったように感じた。
 
【女性・介護福祉士】
41歳のときに、特別養護老人ホームから、特別養護老人ホームに転職。

求人誌や求人広告で転職した人

転職サイトは使用しませんでした。
ドーモの求人誌を利用しました。

【転職時に困ったこと】
当時転職エージェントというものが無かった時代です。
オープニングスタッフ募集で転職しました。
オープニングスタッフは大量募集することは知っていたので、正直、採用されるかされないかの不安はありませんでした。
開設期間が予定日より遅くなってしまったことが少し困りましたが、転職活動自体には全く困りませんでした。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ビジネス文書の本を購入し、退職届の書き方からはじめ、退職後の保険関係の知識や転職先への履歴書の書き方などを調べました。
退職から転職まで空白の期間が半年ほどありましたが、市の社会福祉協議会に相談をし、短期間ではありますが市のデイサービスセンターで短期のアルバイトをしました。
大変お世話になったと記憶しています。
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、特別養護老人ホームから、特別養護老人ホームに転職。

転職サイトというのは、頭になかったので主に、新聞のチラシの中にある求人広告を使っていました。

【転職時に困ったこと】
求人広告だけじゃ、全ての施設の求人が分からないので一件一件施設に連絡しなければならない手間があります。
電話代の無駄になります。
そして、面接時の給料の交渉も自分でやらないといけません。
転職サイトを使うと、エージェントが色々な情報を教えてくれると思いますが、個人で動いていると会社の情報はホームページ上しか分かりません。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ジョブメドレーという転職サイトを使ったことがありますが、スカウト機能があるので交渉は優位に進められると思います。
介護の現場は、万年人手不足でありスカウトしてでも人が欲しいので面接で受かる可能性は高いです。
中には、ジョブメドレーで連絡をして次からは直接やり取りしたいという会社もありますので、恐らく本当に欲しい人材だと思われますので、給料の交渉もしやすいと思います。
転職サイトにマージンを払わなくて済みますので。
【男性・介護福祉士】
24歳のときに、特別養護老人ホームから、特別養護老人ホームに転職。

新聞の折り込み広告を見て、直接、問い合わせた。

【転職時に困ったこと】
今から15年程前の事であるので、今ほど、転職サイトも普及していなかったし、介護職限定の転職サイトも多くはなかった。
何より、新卒1年目であるため、他の施設の事もわからず、情報源もなかった。
とりあえず、折り込み広告で目に付いた所に問い合わせをした。
給与面や、福利厚生など気にする年齢でもなかったので、転職してから失敗したなと思う事は幾つかあった。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
全職場の先輩に相談した時に背中を押してくれた。
その先輩も、経営陣から良い評価は貰えていなかったが、入所者や現場の職員からの信頼は厚かった。
なので、私も相談した。
理事長に呼び出された時の事を話して、不信感を抱いた事を伝えた。
これまでも、理事長は、好かない職員に対して、圧を掛けながら都度、呼び出しを行い、退職した職員は少なくなかったそうであった。
【男性・介護福祉士】
23歳のときに、特別養護老人ホームから、介護付き有料老人ホームに転職。

地元新聞に求人コーナーが2紙面くらいあるのでその中から選んだ

【転職時に困ったこと】
この話は10年以上前の話で、転職エージェントが今ほどたくさんあった時代じゃなかったので、転職エージェントの存在自体知らなかった。
その頃の私の地元では、転職はハローワークに行くか、新聞の求人見るか、人づてかの3択。
ハローワークではなかなか自分の希望にあった求人が見つからないのが困ったし、載ってる求人先の待遇の低さにも驚いた。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
地元新聞の求人欄を見て決めた。
お世話になった人は転職先の面接官。
今の職場辞められるか不安と話すと、法律上14日前に話せば辞められるし、辞めるのを止めることはできないと教えてくれた。
親に「○○に転職しようとおもうんだよね。
もう面接受けた」
と話した時にその法人の特徴を教えてくれて、労働者に優しいところだと聞いて何だか安心した。
【女性・介護福祉士】
35歳のときに、介護付き有料老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

駅に置いてある求人誌で探して転職しました。

【転職時に困ったこと】
転職サービスや転職エージェントというものを当時は知らなかったので特に何も困りませんでした。
自由に探して先方と面接などの段取りを組めばいいだけだと思いますので。
面接も特に問題なくスムーズでした。
常識的にスーツで、写真付き履歴書と職務経歴書を持参し、言葉遣いなど気を付けて面接を受ければよいのでは、と思います。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
自身で求人誌で探して連絡、面接、採用となったので特に誰かに世話になったことはありません。
書籍も特に必要ありませんでした。
採用する側にもいましたが、介護福祉士と介護支援専門員や認知症実践者研修などをもっていると
常識人であれば誰でも採用に結び付く世界です。
強いて言うと介護の世界を体験させて頂けた、要介護、要支援の方々でしょうか。
【男性・介護支援専門員】
41歳のときに、認知症型グループホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

地方都市なので転職サイトを使って転職できる職場が存在しておらず、インターネットや新聞の折込チラシなどを見ながら転職先を探しました。

【転職時に困ったこと】
転職サイトを利用すると担当者から条件に合ったところを探してくれるということを聞いていたのですが、私の場合は田舎在住で両親の意向で転職サイトにある都会の介護施設に就職することができませんでした。
そのため自力でインターネットや求人広告を見つけてきては応募してみるのですが、田舎で求人自体が少なかった当時は介護職にも人が流れる状態だったので思うように新しい職場が見つかりませんでした。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
田舎で介護に関する転職サイトに登録されている職場はなく、転職については頼るところはありませんでした。
その時期はまだ不景気で新卒でも就職できない人たちが多く、まだまだ介護職へ就業する人が多かった時代なのでそう簡単に条件のいいところが見つかりませんでした。
時折前の職場の仲のよかったスタッフから近況を聞かれ、励まされたのはとても嬉しかったです。
【女性・初任者研修】
25歳のときに、介護老人保健施設から、訪問介護に転職。

転職のフリーペーパーを使用しました。
シゴトガイドというフリーペーパーでインターネットでも閲覧可能な物です。

【転職時に困ったこと】
特に良くないところはありません。
フリーペーパーなので無料ですし、インターネットのサイトももちろん無料。
ネットでは休みの希望や勤務地、職種で検索できるので便利だと思います。
載せている企業によりますがインターネット応募も対応しているものもあります。
転職することで困ったことはなく、スムーズに転職できました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
私はインターネットで検索して、自分で応募の電話をしたのですが、ネット上では職場の雰囲気の写真が何枚か載っていて、雰囲気もわかりますし応募しやすかったです。
面接の対応も早くしてくれたので、退職日が決まってからすぐ次の仕事が決まり、安心して退職日を迎えられました。
有休消化もしたのですが次の仕事の準備をしたりゆっくり過ごせました。
【女性・介護福祉士】
34歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、小規模多機能型居宅介護に転職。

自己応募で転職した人

転職は自分でホームページから問い合わせて面接に行きました。
 

【転職時に困ったこと】
転職サイトを使わなかったことで困ったことは特にありませんが、社宅だったため家を出ていかなければいけなかったため、家を探さなくてはいけない状況でしたが、精神的に安定していたわけではなかったので実家に一度帰り、約三か月ほど休みました。
次また東京に戻るとき少し不安もありましたがまた一からやり直そうという期待もありました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職についてはその転職先の職場の人にお世話になりました。
寮生活が決定したので実際に住む家の案内や、ささやかな歓迎会をして頂きました。
また、転職前の会社見学の際に先輩方からとても良くしてもらいとても良い雰囲気の職場でうれしかったです。
前職場とは違いとても楽しいスタートで始めることができたことが嬉しかったです。
【男性・初任者研修】
21歳のときに、介護付き有料老人ホームから、介護付き有料老人ホームに転職。

求人サイトを利用することも考えたが、今回の件で不安に思ったので利用を控えた。

【転職時に困ったこと】
転職サイトへ登録をすると、自身が希望していない求人を紹介されることや、電話等の案内がしつこく来ることを友人から助言があり利用をしなかった。
転職サイトを利用せず、自力で探すことは時間も労力も使いますが実際に問い合わせをして長期間勤務できるような職場を探していくことも改めて大切だなと感じさせられました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職先の、ホームページを拝見して求人の募集があり問い合わせを行いました。
転職先の管理者さんはとても気さくな方で、芯が通っていてとても印象が良かったです。
自身の力をかり施設をより盛り上げていければとお話がありとても興味がわきありがたい言葉をかけていただいたことがとてもうれしく、資格取得をするのであればサポートをして環境を提供したいとお話がありました。
【女性・介護福祉士】
28歳のときに、介護付き有料老人ホームから、サービス付き高齢者向け住宅に転職。

自分で調べて転職をした。
マイナビで採用情報を確認したが、サイトは経由せずに直接履歴書を送付した。

【転職時に困ったこと】
客観的な情報が入ってこないため、見通しがたたず不安になる場面が多くあった。
使用はしなかったが、登録だけした時にエージェントの方に「介護職から事務職への転職は無理です」とはっきり言われました。
100社受けて5社、書類が通るくらいだと思うといわれました。
営業職を進められ、提出した履歴書で応募するともいわれてしまいすごく困りました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職の思考法という本が約に立ちました。
転職が怖くて不安だったため、転職び踏み出す勇気になりました。
ブログや転職成功談を読み漁り、転職が成功した時のことを妄想していました。
自分に自信がなく、福祉職からの転職は難しいのではと思いましたが、受かると自信になる。
自分の可能性を感じ、やりたいと思えば今からでも遅くないんだということが実感できた。
【女性・介護福祉士】
28歳のときに、特別養護老人ホームから、病院・医療機関に転職。

転職サイトは使っていません。
すべてネットで検索して求人情報を探しました。

【転職時に困ったこと】
転職サイトが間に入って紹介すると施設側に紹介料が派生します。
自分の施設で求人情報を掲載すれば、そういうタイプの施設、病院を探している人にとって、ピンポイントで応募でき、間に人が入っていないので、タイムリーにコンタクトをとることが出来ました。
一度目の就職はサイト、エージェントを使うと思いますが、人材派遣会社でない限りはあまりメリットがないと思われます。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
転職でお世話になった人:介護士は転職や動きが多いので、一度介護業界に入ると後は人脈と口コミで近場の情報、評判を入手することができました。
タイムリーなこと、他の病院の方針、抜け道など教えてもらえて役に立ちました。
病院も救急はもう大変な状態の人が来るのだと、実際に勤めていた人の話を聞いて理解に至るところがありました。
【女性・実務者研修】
50歳のときに、介護老人保健施設から、病院・医療機関に転職。

家から近い福祉施設をGoogleMAPで検索して、募集があるか問い合わせをした

【転職時に困ったこと】
転職の際に困ることは何も無かった。
転勤族なのもあり知り合いも居ないため家から近くても変なしがらみがないため、どこへでも気軽に行ける強みがあると自負している部分もあり、転職エージェントも使用せず。
給料よりも実務経験と働く時間を重視している為フルタイムでありつつも営業時間などに注目して問い合わせをした。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
人間関係も大事であるものの、自分の中で一番嫌だと思う事柄から離れられるのが一番すっきりとした。
穏やかに帰宅できるし、家に帰ってからも「今日も楽しかった」と過ごせるのが一番嬉しい点であった。
介護度が上がって勉強になる点も嬉しかった、軽めの施設は自分にはモグラ叩きのようにタスクをこなすばかりで、ケアをした実感も薄れていた。
【女性・介護福祉士】
30歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

自分がやりたい業種をグーグルで検索しました。

【転職時に困ったこと】
具体的な企業名が検索してもなかなか出てこず、業種と企業名と別々で検索しないといけないことが少し大変でした。
どんな業務内容なのか、具体的なことへの情報が希薄だったりと、面接申し込みの前に不安を感じることの連続でした。
自宅で手軽に調べられるのは便利でしたが、検索だけで無駄に時間をとられたという印象です。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
ネット記事や会社比較サイトなど、コラムとして仕事や業種、企業に関するノウハウやクチコミを書いているサイトは大変役立ちました。
フリーター、フランチャイズなどの情報においても、ハローワークよりも詳しく記載されており、働き方の多様化を勉強できるいい機会となりました。
介護に関するエッセイ本なども、とても参考になりました。
【女性・介護福祉士】
20歳のときに、特別養護老人ホームから、訪問介護に転職。

転職期間中には転職サイトを見てはいましたが、使っていません。

【転職時に困ったこと】
転職サイトを使わなかったことで比較をすることができませんでした。
既に決まっていた転職先と他で求人をだされている会社の求人内容を比較することができれば、転職先での賃金交渉なども行えたのではないかなと後々後悔しました。
ヘッドハンティングされて浮かれるだけではなく、きちんとそういった情報を仕入れていくことは大事なのだと思いました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
たまたま派遣先の病院で同じ業種を経験されている方がいたので転職が決まった後にその方に詳しく質問することができました。
また、転職先の社長とも顔見知りだったのでさらに詳しく業務内容について話を聞くことが出来ました。
転職先が訪問介護だったのでコミュニケーションに関する本は読んでおいた方がいいかと思い、いろいろと読んでいました。
【男性・実務者研修】
22歳のときに、病院・医療機関から、訪問介護に転職。

転職サイトは使いませんでした。
自力で施設に問い合わせたり、転職経験のある先輩と連絡を取り合ってました。

【転職時に困ったこと】
介護施設はともかく数があるため、何を基準に施設の良し悪しを判断したらいいのかが分かりづらく、またホームページ記載の情報だけでは判断がつかないことも多かったため、一人で動くことの情報量の限界を感じはしました。
特に私が知りたい人間関係であったり実際のシフト回しがどうなっているのかなどは問い合わせてもはぐらかされてしまうことがどうしても多く、難儀しました。

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】
前述した元先輩職員です。
先輩は転職時に様々な施設を見学・面接に行かれたとのことで、近隣地域の施設の情報は概ね持っていました。
あくまで先輩が感じた感想の情報が中心にはなるものの、私が何を重視したいのかに照らして「この施設は君の考えのこういうところとは合っていたかもね」という話をしてくれたので、非常に頼もしかったです。
【男性・実務者研修】
30歳のときに、特別養護老人ホームから、特別養護老人ホームに転職。