介護職の転職体験談【転職の相談をした人】老人保健施設・その他老人ホームなどに転職した人（13人）

【相談した人】
退職前に精神科に通うことになり、精神薬を飲んでいることと辞めたいという事を施設長に相談し。
反応については、その当時どんな気分か傾聴していただけで、おじさん先輩からの嫌がらせなどの原因を特に改善してくれる手助けはしていただけなかったように思います。
【男性・初任者研修】
21歳のときに、介護付き有料老人ホームから、介護付き有料老人ホームに転職。

【相談した人】
先輩職員に相談した。
介護職員は、経営陣に何かしらの不満を持っており、個々の不満は、その先輩職員は知っていた。
私の転職理由も経営陣に向けてだったので、相談した際、後押ししてくれた。
【男性・介護福祉士】
23歳のときに、特別養護老人ホームから、介護付き有料老人ホームに転職。

【相談した人】
先に両親に報告をし、今の環境下で仕事を続けて自分が体力的に持つのかどうかを考えた上でさらに直属の上司と相談をした結果ここでは働くのが難しいのではと判断をされ、ほかの移動先も提案されましたがここに留まってもいけないと思い転職を決意
【女性・実務者研修】
23歳のときに、特別養護老人ホームから、介護付き有料老人ホームに転職。

【相談した人】
別の場所で介護職をしてる友人に、相談員なのにほとんど毎日現場対応なこと、相談員業務は残業で行い、ご利用者様の書類や記録の管理などもずさんだと相談。
「それはやばい。
早く辞めた方がいい」と心配されました。
【女性・介護福祉士】
27歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、介護付き有料老人ホームに転職。

【相談した人】
フロア長と仕事を教えてくれていた先輩に相談をしました。
地震の時から職場に恐怖を覚えるようになった事、特に有料の場所へ行くと足がすくんで動けないことを伝えました。
フロア長はすぐに別の場所への移動を出来るように上司に掛け合って下さり、先輩は転職を勧めてくれました。
当時、トラウマは職場の建物上階だった為、なるべくそこに近づかないように配慮もしてくれていましたが段々と欝状態になっていき、心配してくれた常駐の看護師さんや他のスタッフさんも一度仕事をやめて別の会社でスタートしたほうがいいと勧めてくれました。
【女性・介護福祉士】
22歳のときに、小規模多機能型居宅介護から、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
同僚、同期など色々な人に相談して皆賛成してくれた。
引っ越しを気に心機一転して他のジャンルの施設に挑戦してみようと思うと話した。
いろんなところを見ることはいい事、あなたなら大丈夫よ、頑張ってと背中を押してくれた。
【女性・介護福祉士】
22歳のときに、特別養護老人ホームから、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
はじめは両親に相談しました。
スキルアップの為に違う地域で一人暮らしもしつつ、自分の力でどれくらい頑張れるか挑戦したい旨伝えました。
はじめは「まだ早い」と言われましたが、3回目で了承もらえました。
職場の同僚にも相談はして、「まだ若いんだし、今がタイミング」と言われ喜ばれました。
【女性・介護福祉士】
23歳のときに、特別養護老人ホームから、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
親や友達に相談していた。
人員不足で過酷であり辞めた方がいいと言われていた。
何より職員が足りなくサボり癖のある職員が多かった為、入居者に対してもイライラするようになっており、そんな自分が許せない。
ってことを周りに話していた。
【女性・介護福祉士】
24歳のときに、特別養護老人ホームから、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
職場の仲が良かった介護支援専門員に相談していた。
国家資格を取得した後だったので、次の職場の候補になりそうなところや、その資格を持っている人を紹介してくれた。
その人も転職を考えていたので、親身になって考えてくれた。
【男性・初任者研修】
30歳のときに、デイケア(通所リハビリテーション)から、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
ハローワークにてどのような施設が自分にあうか相談し、色々な募集を実際にみて給料、休み、自宅から近い場所をみてきめた。
【女性・介護福祉士】
32歳のときに、介護老人保健施設から、介護老人保健施設に転職。

【相談した人】
誰にも相談してない。
結局は自分の人生なので自分で決めたいと思ったから。
基本的には相談しても何も解決しないと思う性格だから
【男性・介護福祉士】
30歳のときに、訪問介護から、ケアハウス・軽費老人ホームに転職。

【相談した人】
昔からの信頼のおける友人に相談しました。
人生にとって家族や仕事以上に大切または優先すべきものがあるかどうかを尋ねました。
穏やかな対応で親身に話を聞いてくれ、採取的には自分自身で決めるべき事柄ではあるものの、家族のきずながやはり大切であることを諭してくれました。
【男性・介護福祉士】
39歳のときに、訪問介護から、ケアハウス・軽費老人ホームに転職。

【相談した人】
同時期に入職した友人に相談し、実際の求人内容と異なる点が多くあったことを振り返り疑問に思ったので、友人と共に管理者へ相談すると横柄な態度で返答があり、在職していくことは難しく思い退職する方向に至った。
【女性・介護福祉士】
28歳のときに、介護付き有料老人ホームから、サービス付き高齢者向け住宅に転職。