介護職の転職体験談【転職先の職場の悪いところ】デイケア・デイサービス・訪問介護などに転職した人(20人)

介護職の転職体験談【転職先の職場の悪いところ】デイケア・デイサービス・訪問介護などに転職した人(20人)

デイサービスセンター(通所介護)への転職

【転職後のイマイチなところ】
給与が低いことが唯一の課題
地元とは言え手取り13万ではやっていけない
年2回のボーナス合計は10万円
大卒キャリアを加味してもらえず、資格を取るしか給与アップできなかった。
さらに介護福祉士を取得しても月+2000円ほど
【男性・介護職】
24歳のときに、介護付き有料老人ホームから、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
4人だったため人間関係が悪くなると働くのが辛くなった。
特に性格が悪い年配女性がいて1つミスをすると、1日中同じことを注意し続けるので精神的に参ってしまった。
タバコ休憩が多く、タバコを吸わない私だけが休憩なしで仕事をしていた。
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、介護老人保健施設から、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
サービス残業が多く、一日の利用者も多い為、日中の仕事が終わってから、自分の任せられた仕事を行うため、ほとんど毎日サービス残業扱いとしてただ働きをしています。
誰もなにも言わないので、常習化している点が悪いと思います。
【女性・実務者研修】
30歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
知り合いの施設でしたが、新しい業務内容の仕事だったので、また一から学んでいくことが多く大変ではありました。
転職して後悔したことなどは特にありませんが、どこへ行っても結局は人の問題で、いろいろな職員がいる中で自分がどうふるまっていくかは大切なことだと感じました。
【男性・初任者研修】
45歳のときに、ケアハウス・軽費老人ホームから、デイケア(通所リハビリテーション)に転職。

デイケア(通所リハビリテーション)への転職

【転職後のイマイチなところ】
主任を含め、従業員の多くが既婚の40代女性です。
お局が多いような職場なので、自分の立ち位置が弱い、意見が言いにくいという悩みがあります。
基本的には優しく接して貰えるのですが、嫌われないように、指摘を受けないようにと気を遣うのが大変です。
【女性・介護福祉士】
21歳のときに、特別養護老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
悪いところは給料が安いところです。
後悔はしていないけど利用者さん全員を覚えて仕事を覚えるのに時間がかかりました。
施設長の人柄はクセはあるが新しい事をいっぱい提案していつも利用者さんの事を思ってとても勉強になりました。
職員もそんなに癖の強い人がいる訳でもなく働きやすかったです。
【女性・介護福祉士】
29歳のときに、訪問介護から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
設備のランクが下がってしまった。
カラオケや体操など、工夫すればどうにでもなるが毎日の事なので煩わしくなることもある。
レクリエーションでは施設によって盛り上がりに欠け、以前は大好きだったものの現在の職場では面倒に感じる時も。
【女性・介護福祉士】
30歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
特に悪いところが思いあたらない。
医療介護の連携を掲げ、常に研鑽を怠らない職場。
職員の質がものすごく高く、10年働いても他の職員に追いつかない。
当時の自分にはその研鑽が面倒くさいと思ったが、今はそれが私の介護理念の基本となっている。
【女性・介護福祉士】
35歳のときに、介護付き有料老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
2社目では、業務の中で送迎時間が交通渋滞などで、帰宅が遅くなっても残業代は出ず、急いで子どもを保育園に迎えに行くような事が何度かありました。
いつもより迎えに行くのが遅く、子供に負担をかけてしまったのが後悔しています。
認知症の方の介護で、中々覚えて貰えず毎回はじめましての感覚もありました。
【女性・介護福祉士】
36歳のときに、訪問介護から、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
小さい施設で、立ち上げメンバーが全員他の施設での経験がないため、テキパキと動いてくれる人が限られてしまいます。
そのため、経験豊富なスタッフを雇うと「なんでみんなダラダラしてるの!?」と疲れて辞めてしまうことが多いです。
よく言えばのんびり、悪く言えば緊張感のない職場なので、深刻な事故が起こった時が心配です。
【女性・介護福祉士】
40歳のときに、認知症型グループホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
仕事と仲間は特に問題ありませんでした。
業務内容は未知の管理職でしたのでその点が大変でした。
レセプトも憶えなければならず、様々な事務作業が大変だったと記憶しています。
就任早々、監査が入っててんやわんやでした。
その点でもう少し入職時期を遅らせばよかったと少し後悔しました。
【男性・介護支援専門員】
41歳のときに、認知症型グループホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

【転職後のイマイチなところ】
人手が少ないとき、繁忙期などは時間通りに上がれないことがあり、サービス残業が続いてしまうことがあります。
現在、パート職員なので、そこはきちんとしてほしいなと思いますが、常勤スタッフさんは残業がかなり
あるようなので、それも改善してほしいです。
【女性・介護職】
43歳のときに、特別養護老人ホームから、デイサービスセンター(通所介護)に転職。

小規模多機能型居宅介護への転職

【転職後のイマイチなところ】
後悔は特にありません。
結構細かい仕事が多いので仕事を覚えるので1日が終わるって感じで1か月経ってようやく、余裕が出てきて自分なりの仕事が出来てきたって所です。
社長もわかく年が近いので話しやすい雰囲気です
【女性・介護福祉士】
34歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、小規模多機能型居宅介護に転職。

訪問介護への転職

【転職後のイマイチなところ】
仕事仲間との人間関係トラブルで後悔しました。
平均60代の女性ヘルパーの中で、私が20代ということもあり、会話が合いません。
妬まれたり、時には職歴でマウントをとられたりと、ストレスのはけ口にされるような扱いを受けました。
【女性・介護福祉士】
20歳のときに、特別養護老人ホームから、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
9-18時の勤務と聞いていたが実際は8-20時でした。
18時以降は割増だったが、シフト上は18時終わりになっているのでどんなに18時以降にサービスがあったとしても書類(テレッサ)は他の人が書くのでその分の給料は出ませんでした。
【男性・実務者研修】
22歳のときに、病院・医療機関から、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
休みがとにかくなかったです。
業務をたくさん行わないといけなかったので体が壊れそうになってしまいました。
正社員の方が休みを取ろうと思って、私ばかり入れてきたので恐かったのもありました。
社長は温厚で優しかったです。
【女性・介護福祉士】
25歳のときに、特別養護老人ホームから、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
職員の年齢層が高く、仕事のことだけではなく私生活のことまでいろいろ言われていた。
(田舎のオカンみたいな多対一の人が多かった)
残業・早出が多く、日によっては12時間勤務になっていた日もある。
シフトを作成すると一部職員が嫌な勤務だと「シフトいらない」と言っていた。
【女性・介護福祉士】
25歳のときに、訪問介護から、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
他のスタッフと一緒に働くということがほとんどなかったのでいじめなどはありませんでしたが、訪問先の利用者および家族からクレームを直接受けたり、当時まだ20代だったので家族にセクハラを受けることがありました。
【女性・初任者研修】
25歳のときに、介護老人保健施設から、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
上記にも記載しているとおり、プレーヤーでもありながら管理者でもあるという状況なので休みはとりにくさもあるが、サポート体制を自分自身でも作ってきたつもりである。
お互い様に休みがとりやすい環境で仕事ができるように常に考えている。
飲みにいくよりは、気遣いのチョコの方が喜ばれる状況もあるので言葉と甘い物を少し用意して円滑なコミュニケーションをとることを大切にしている。
【男性・介護福祉士】
29歳のときに、デイサービスセンター(通所介護)から、訪問介護に転職。

【転職後のイマイチなところ】
オムツ交換がきちんとできていないという内容で叱責を受けることが前の職場でもありましたが、転職後の職場ではそれがさらにひどくなりました。
緊張感とストレスで多汗症になり、頭痛やめまいも引き起こすほどです。
これなら前の職場の方がましだったと後悔しました。
【男性・初任者研修】
30歳のときに、小規模多機能型居宅介護から、訪問介護に転職。